お名前.comへのドメイン移管申請後、弊社にて申請内容の確認を行わせていただきます。


■移管申請前の注意点
以下の表をご参照のうえ、移管申請を行っても問題ないステータスになっているかを、申請前にご確認ください。

 

■移管申請中 あるいは 不受理(エラー、失敗)となった場合

 移管申請後の申請状況はこちらの手順にてご確認ください。

 移管不受理となった場合は、以下表より各対応方法をご確認いただき、
 ドメインの移管ステータスを移管可能な状態にしたうえで、改めて移管申請をお願いいたします。

 ※不受理となった時点でご料金をお支払い済みの場合は、再申請の手続きに際し、お振込み済みの費用を充当することができます。
   また、移管を行われない場合は返金となります。
  「 拒否通知 」のメールに料金充当・返金方法を記載しておりますので、必要事項をご記入のうえ お問い合わせフォームよりご依頼ください。
  なお、クレジットカード決済の場合は、不受理となった時点でご利用カードへの自動返金となります。

 


以下に該当するドメインは弊社での審査におきまして、不受理とさせていただく場合がございます。
各対応方法をご確認ください。

 

TLDドメインの状況対応方法
TLD共通登録期限日が間近

 または

登録期限日を経過している
期限間近な場合は移管を受け付けることができません。
現在のドメイン管理会社にてドメイン更新お手続きを
完了された後に、ご申請ください。

※移管申請時点にて、以下日数以上あれば移管申請できます。
  • jpドメイン:登録期限残数が31日以上
  • jpドメイン以外:登録期限残数が15日以上
お名前.com提供の
サーバーサービス管理ドメインである
ドメイン移管手続きは不要です。
サーバーサービスのお問い合わせ窓口にご連絡いただき、
ドメイン開放手続きをご依頼ください。
すでにお名前.comがレジストラであるドメイン移管お手続きとはならない場合がございます。
詳細は現在のドメイン管理会社へお問い合わせください。

※お問い合わせの結果、ドメイン移管申請ではなく、
 お名前ID付け替えお手続きとなる場合は、
 こちらを現ドメイン管理者様へご依頼ください。
現ドメイン管理会社にて
手続き中のものがある
現ドメイン管理会社様でのお手続き完了後に、
改めて移管申請を行ってください。
AuthCodeに誤りがあるあらかじめ現管理会社にて正しいAuthCodeをご確認のうえ、
移管申請を行ってください。
※移管申請後にAuthCodeに誤りがある場合は、
 管理画面上より情報修正が求められます。
移管ロックが設定されている移管できないよう移管ロックがかかっている場合、移管が行えません。
ドメイン移管ロックを解除したうえで、移管申請を行ってください。
ドメインが紛争中の場合移管申請を行うことができません。
汎用JPドメインのみ移管したい複数のjpドメインについて
Whoisに表示されている登録者名
もしくは
公開連絡窓口の情報が異なる
Whois情報が異なるドメインは別々にお申込みください。
移管申請時にご入力いただきましたWhois情報と
情報が異なるドメインは不受理となります。
移管お申込み時に申請したWhois情報と
実際のWhois情報が異なる
情報相違で不受理となります。

現在のWhois情報を移管申請時にご入力いただくか、
事前に、現在のドメイン管理会社にてご希望の情報に
修正したうえで、移管申請を行ってください。
属性型JPドメインのみWhoisに表示されている登録担当者情報に
[電子メイル]が未登録、
あるいは無効である
現在のドメイン管理会社にて[電子メイル]情報を
ご登録いただいたうえで、お申込みください。

確認手順:
1. 以下URLにアクセスいただき、フォームにドメイン名を入力し、
 「検索」ボタンをクリックします。
 JPドメイン名登録情報検索
https://whois.jprs.jp/

2. 次に[登録担当者]のリンクをクリックします。
 [電子メイル]に表示されているメールアドレスが
 受信可能かをご確認ください。
 ※【ご注意】[電子メイル]と[通知アドレス]は異なります。
登録組織と登録担当者名に
相違がある
現在のドメイン管理会社にてWhois情報
(登録組織と登録担当者組織)をご変更ください。

Whois情報に正確な情報が表示されていることを
ご確認のうえ、お申込みください。
jp以外ドメイン登録、前回の移管申請から
60日経過していない
不正な移管を防ぐため、不受理とします。
60日経過後に移管申請を行ってください。
残りの登録年数が9年以上の場合お名前.comではドメイン登録期限を最大10年までしか
保持することができません。