■受信サーバー(POP3)

受信メール(POP3)pop.[お客様のドメイン名]
アカウント名メールアドレス(ユーザー名@お客様のドメイン名)
パスワード上記アカウントのパスワード(※)
受信ポート番号110 (POP over SSLをご希望の場合はこちら

 

■送信サーバー(SMTP

ご利用のプロバイダ提供のSMTPサーバーを利用する場合
送信メール(SMTPご利用プロバイダ提供のSMTPサーバー

 

共用サーバーGSのSMTPサーバーを利用する場
送信メール(SMTPsmtp.[お客様のドメイン名]
送信ポート番号465
SSL
「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」
にチェックを入れてください
送信サーバー認証
アカウント名メールアドレス(ユーザー名@お客様のドメイン名)
パスワード 上記アカウントのパスワード(※)

※メールアカウントのパスワードを忘れてしまった場合は、下記手順にてご確認ください。

  1. 1.契約者またはドメイン管理者のアカウントでコントロールパネル へログインします
    ※コントロールパネルへのログイン情報がご不明な場合はこちら
  2. 2.ユーザー管理 > ユーザー編集をクリックします
  3. 3.当該ユーザー名右側に表示される「詳細」項目の【表示】をクリックし、パスワードをご確認ください

 

◆ご注意
 「smtp.[ドメイン名]」にて送信をする場合、メールソフトから以下のような警告メッセージが表示されますが、
  この警告は、弊社で取得している証明書のドメイン名と、お客様ドメイン名が異なる為に表示されるものであり、
 問題はございません。「はい」をクリックされますと、データは正常に暗号化された状態で送信されます。

 ※警告メッセージの例
 【Windows版 Outlook Express/Microsoft Outlookの場合】

 タイトル: インターネット セキュリティの警告
 メッセージ: 接続しているサーバーは、確認できないセキュリティ証明書を使用しています。
 証明書チェーンは処理されましたが、信頼プロバイダが信頼していないルート証明書で強制終了しました。
 このサーバーを使用し続けますか?

なお、警告メッセージは、メールソフトを起動したままの場合、初回送信時にのみ表示されますが、
パソコンやメールソフトを再起動した場合は、再度表示されます。

また、大量メール送信は相手先のサーバーに迷惑メールとみなされる場合があります。
特に携帯電話宛てに送信する場合、相手先のメールアドレスが変更になって存在しない状態であったり、
携帯端末で受け取りを許可されていない場合などで、多くのリターンメールが発生しますと、
相手先から弊社ネットワークの全てが迷惑メール送信元とみなされる場合があります。
このようなケースでは、他の多くのお客様方にご迷惑をおかけする結果となりますので、十分ご注意ください。