新規設定は以下のから手順に従ってご設定ください。
※Windows Live メール2012 メールの新規設定はこちらをご覧ください。
Windows Liveメール 2012を起動します。
画面上のメニューバーから「アカウント」をクリックします。
次に「プロパティ」をクリックします。
「プロパティ」の画面が表示されましたら、「サーバー」のタブをクリックし、各項目を確認します。
受信メールサーバーの種類(M) | POP3 |
受信メール(POP3)(I) | コントロールパネルの【サーバー情報】にて ご確認いただけるPOPサーバー ※POPサーバーはサーバー契約毎に異なります 【例】pop**.gmoserver.jp |
送信メール(SMTP)(U) | コントロールパネルの【サーバー情報】にて ご確認いただけるSMTPサーバー ※SMTPサーバーはサーバー契約毎に異なります 【例】smtp**.gmoserver.jp |
ユーザー名(A) | メールアドレス ※~@以降まで必ずご入力ください。 |
パスワード(D) | コントロールパネルの【メールアカウント】に |
パスワードを保存する(W) | チェックを入れます。 |
クリアテキスト認証を使用してログインする(C) | チェックを入れます。 |
このサーバーは認証が必要(V) | チェックを入れます。 |
確認が終わりましたら、画面右下の「設定(E)」ボタンをクリックします。
「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にチェックを入れます。
「詳細設定」のタブをクリックします。各項目を確認してください。
送信メール(SMTP)(O) | 587 (SSL使用の場合:465) |
このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(Q) | チェックなし (SSL使用の場合:チェックあり) |
受信メール(POP)(I) | 110 (SSL使用の場合:995) |
このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(C) | チェックなし (SSL使用の場合:チェックあり) |
サーバーにメッセージのコピーを置く(L) | (※)参照 |
(※)
こちらのチェックを入れて置きますと、サーバーにメッセージのコピーが残ります。
一つのメールアドレスを複数の環境で利用する場合など設定が必要です。
ただし、この設定が有効になっています場合、サーバー上にメッセージが残り、
容量オーバーとなることもありますのでお客様のご利用に合わせてチェックし
期間もお客様のご利用に合わせて設定ください。
画面右下の「適用」をクリックした後、「OK」をクリックし画面を閉じてください。